エクシブランチ ～蓼科～

今回のエクシブランチは、エクシブ蓼科は、イタリア料理『ルッチコーレ』を取り上げます。春になったといってもまだまだ肌寒い蓼科ですが、相変わらずの人気でした。

中央高速の諏訪南インターを降りてからの、のどかな田園地帯を通り抜け蓼科へむかう行程がとても心地いいんです。

また、これから春から夏にかけての蓼科はゴルファーにとっては最高のシーズンでしょう。鮮やかな新緑に澄み切った蓼科の風、そして野鳥の声。朝一番のティーショットがまっすぐ行けば申し分ないのですが、この際スコアは関係ない？

エクシブ蓼科周辺には名門のゴルフ場も多く、それぞれ特徴的なので、どのコースでも満足できるはずです。エクシブから車で10分も走らせれば到着できるゴルフ場もありますから、1泊で2ラウンドも充分に可能ですね。

なお、ご希望のお客様は宿泊プランに、ゴルフ場の予約や手配等何なりとお申し付けください。ＡＬＩＶＥのお客様が心から満足していただけるようにお手伝いさせていただきます。

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さて、本題のランチの様子をレポートします。

前回のエクシブ京都八瀬離宮のイタリアンビュッフェ、そして今回はエクシブ蓼科のパスタランチ、さらに次回はエクシブ浜名湖に名古屋はトラスティ名古屋栄のイタリアンと続いていきます。

エクシブ蓼科・イタリア料理『ルッチコーレ』のパスタランチ

『ルッチコーレ』では、パスタランチをいただきました。

前菜から食後のコーヒーまで量・質ともに大満足の内容でした。男性でも充分なボリュームがありましたから納得のランチになるはずですよ。

特にパスタは美味しくいただきました。温かい木目調の室内が落ちついた雰囲気を醸しだしてくれゆったりと食事ができるはずです。それにアツアツのパンも良かったです。ご好意に甘えてお替りをしてしまったため、満腹になってしまいました。

ランチの様子を見れば、夕食はもちろん期待がもてます。

ローエンドコースの３，６７５円のメニューからございますので気軽に夕食が楽しめます。エクシブ軽井沢でもレポートしましたが、イタリアンと中国料理にはリーズナブルな価格設定のメニューがありますが、実は侮れません。

折角来たんだから、今日は特別にという考え方もありますが、意外にローエンドコースでも充分満足だったりします。

我が家もそうですが、中学生の長女等はお子様ランチでは物足りず、かといって、それほど量は食べられませんから、メニューの選択に困るときがあります。

そんなときは、イタリアンや中国料理などは助かりますね。しかし、未だにお子様ランチでもいいよ、といったことも珍しくありません。実際、お子様料理も充実していますからね。妻が「これなら私もお子様ランチでいい」と言った事も…。

エクシブ蓼科では、中国レストランでもランチが召し上がれます。離れのレストランは、天井も高く開放的です。今回はレポートはありませんが、こちらもお薦めですよ。

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これからの季節は、雪の心配もなく、ドライブコースとしてはお薦めの蓼科。

本来の自然の豊かさが感じられ、色々な魅力が詰まったところですから、様々な発見があるはずです。ぶらっとドライブの途中でエクシブ蓼科で絶品イタリアンなどはいかがですか？もし、お部屋が空いていればそのまま宿泊されてもいいかもしれません。

ちなみに、この日エクシブ蓼科をあとにしてこのあと向ったのはエクシブ軽井沢。車で２時間弱の道のりですが、のどかな大門街道から遠くに浅間山を望みながらのドライブであっという間にエクシブ軽井沢に到着です。

メルヘン街道・麦草峠は冬期は通行止めになりますのでご注意を。
（ちなみに今年は４月１８日より解除になっています）