東京にリゾート?東京ベイコート倶楽部:2009年レポート

東京ベイコート倶楽部の外観
私も今回、東京ベイコート倶楽部のレポートのために足を踏み入れました。そして、自分なりの主観・目線でみた東京ベイコート倶楽部をお伝えしたいと思います。
私は電車で行くことが多いので、いつも新橋から『ゆりかもめ』でホテルを目指します。降りる駅は私は決まって『青海』(あおみ)です。リゾートトラストの施設情報でもゆりかもめなら『国際展示場正門駅』を推奨していますが、東京レジャーランド(赤い観覧車のある場所)脇を通って行くアクセスのほうが私は好きです。距離はこちらのほうが少しあるでしょうか。
ホテルの正面に来ると、左手が『ホテルトラスティ 東京ベイサイド』、

ホテルトラスティ 東京ベイサイド
右手に写真のような東京ベイコート倶楽部のゲートがありスタッフがお出迎えをしてくれます。

東京ベイコート倶楽部のゲート
冒頭の写真では右手の4階建ての建物が『ホテルトラスティ 東京ベイサイド』
ちなみに『トラスティシリーズ』は一般の方もお泊りができ、エクシブ・サンメンバーズの会員様は通常宿泊料金の20%が割引されます。

ホテルトラスティ ホテル館内
客室はベイスイートからラグジュアリースイート、ロイヤルスイートとお部屋は広くなっていきます。今回はベイスイートの宿泊でしたが、81㎡ある和洋室なら「これでも十分!」という広さ。

東京ベイコートの客室
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そして夕食です。今回は和食でしたが他にも中国料理・フレンチ・イタリアン・鉄板焼と多様です。今回のレポートは和食のみですが、すごいことになっています。

和食例1

和食例2

和食個室(写真①)

寿司カウンター(写真②)
いずれも特別なご接待やおもてなしなどにご利用されたら大変喜ばれることでしょう。

お寿司料理
今回、スパ・プールはご紹介ができませんでした。27階のお風呂から見る景色とはどんなものなのでしょうか?それはそれはすごいことになっていることでしょう。もうこうなってくると現実には戻りたくないですね。でもやっぱり自宅のお風呂が一番かな?
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今回はこのような形で駆け足でのご紹介になってしまいましたが、是非ご自分の目で
『東京ベイコート倶楽部』体感してみてください!エクシブとはまた一味違う感動を得られると思います。

東京ベイコート倶楽部の外観2