想いは伝わる
自宅に1通の手紙が届いた。
差出人は、エクシブ淡路島の女性スタッフからのものでした。
僕も彼女のことはよく憶えている。
愛嬌のある笑顔とは裏腹に、スマートな対応ときめ細かい心配りが印象に残っています。
そんな彼女から1通の直筆の手紙。
メールでのやりとりが普通になった今、この直筆の手紙がなんとも新鮮でものすごく温かい気持ちになりました。
手紙を読みながら、彼女がどんな想いでこの手紙を書いてくれたのか想像してみる。
やっぱり手紙っていいな♪そう思う。
想いは伝わるんだな。
仕事でもプライベートでもメールを使うことは多いけれど、心がけていることがあります。
それは、返信されたメールが誰なのか分からないようなメールは出さないということ。
返ってきたメールに対して、これ誰だろうという感覚はあまり好きではありません。
扱っている商品が膨大な量に及ぶようなものであればそれもありだと思いますが、僕の扱っている商品はそういった類のものではないような気がします。
と言っても、最近直筆の手紙を書くことさえ怠っている僕が言っても、あまり説得力はありませんけどね。
直筆の手紙をくれた彼女に比べたら足下にも及びません。
エクシブ淡路島宿泊プラン1例は、コチラ
エクシブ淡路島。僕の家からはふらっと行ける所ではありませんが、そんなことは承知のうえで手紙をくれたことが本当に嬉しく思います。
きっとこうした地道な想いが相手には伝わっていくのだろうなあ。
これからは僕もなるべく手紙を書こう!
相手のことを考えながら…。
将来の僕の夢を叶える為には、きっとこうした相手を心から思いやる気持ちが欠けていてはダメだな。
そんなこともこのスタッフの手紙が教えてくれました。
エクシブ淡路島、また必ず行きますね。
ここには絶品の料理があります。特に和食の黒木料理長の作品は芸術ですよ。
そして忘れてはならないのは、そこで働いているスタッフ皆さんの心からの笑顔♪
その拘りを感じるひとつのキーワードが手紙の最後にありました。
そのキーワードとは…、
”オーベルジュホテル”エクシブ淡路島。