ラグビーワールドカップ2023
JAPAN(ジャパン)の闘いが終わりました。
(今でこそ、様々なスポーツの日本代表チームを、~~ジャパンと呼びますが、おそらくジャパンラグビーが、そのルーツだと思います。それも、~~ジャパンではなく、”ジャパン”)
今回は、全4試合見ましたが、あらためてラグビーというスポーツの魅力を再確認しました。
姫野キャプテンも頑張ったし、何よりその佇まい、姿勢に感銘を受けました。
前回大会の結果を乗り越えることは出来ませんでしたが、ジャパンに拍手を送りたいと思います。
アルゼンチンは、そもそも格上でしたが、予想通りの強豪でした。
リーチ、堀江、稲垣選手らも、それなりの年齢になり、今回が最後のワールドカップかと思っていましたが、なんと、相手のアルゼンチンには、38歳の選手が2人もいたんですよね。
まだいけるか!?
とは言え、彼らを追いこす若手が出てこない事には、明日のジャパンはないのかもしれません。
とにかく、選手たちには、一旦クールダウンしていただき、また私たちに素晴らしいプレーを魅せていただきたいですね。