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ペニシリン

公開日:2013年5月18日 

某製薬会社主催のセミナーに参加。

参加しているのは、現役のドクターや研修医の方々なので、正直場違いな感もあったが、感想としてはとても興味深いセミナーで、こんなことを言っては怒られそうだが、面白かった。

演者から発せられる言葉はどれも分からない言葉ばかりでしたが、日本の医療の最先端ではこんなことが議論されていて、こうした活動が、明日の貴い命を救っているのかと思うと感慨深い。

専門用語はほとんど分からない状態でしたが、その中でも理解できたのは、

『ペニシリン』

このフレーズが出てきたときに少しだけ身近になったのは事実。

第2次世界大戦でたくさんの戦士の命を救った世界初の抗生物質であまりにも有名だが、最先端の医療の中でもペニシリンの存在の大きさが逆に意外でした。

 

先日のブログでもお話した校長先生からお話があった

『アナフィラキシー症候群』に関しても、

このペニシリンは、わずかな確率で、副作用としてアナフィラキシーショックを引き起こすことがあるとのこと。

 

当たり前ですが、参加者はみなさん真剣そのもの。

もう遅いが、この場にいると、医師を志す気持ちも分からないではない独特の緊張感があった。

最後に当日ご意見番だった大変著名な先生の言葉。

 

先輩からこの方法がいいよと言われて、それを採用する。すると、その後は後輩に対してもこれがいいよと引き継がれていく。

与えられた知識をそのまま活用していくことも悪いことではないが、自分自身で研究し、学ぶことによって、明日の多くの患者様の命が救えることになるんです。

このようなことをおっしゃっていた。

 

このことは、私たちの身の回りのことすべてに当てはまることですね。

 

ちなみに、明日はいよいよ弊社主催の医療セミナーが行われます。

感染症がテーマだから、ペニシリンとも関係が深い。

講義は新井先生にすべてお任せなので、私はしっかりとサポートしていきたいと思います。

また、セミナーの模様はご報告させていただきます。

 

ペニシリンは、20世紀を代表する偉大な発見であったことをあらためて思い知らされました。

やっぱり勉強することって楽しい♪

子供にどう教えようかな?

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