娘とデート
これをやる人の気持ちが分からない。
小6の娘、一人で行きました。
滑っていたのは、20歳前後の男性が多かったか!?
高1の娘、中2の息子、小6の末娘。
塾、部活、友達、仕事、なかなか家族5人のスケジュールを一致させることは難しい。
ということで、この日は末娘と2人で出かけてきました。
三重県は、長島ジャンボ海水プール。
絶叫マシーンでも有名ですね。
そこで、まさかの高校時代のラグビー部のチームメイトに会うとは!?
別の日には京都へ。
来年は中学生な末娘。
また新しい環境になり、さらにスケジュールを合わせるのが一層困難になるだろう。
夏休みと言ってもなかなか時間がないですね。
彼女の小学校は、結局30日位しか、夏休みがなかったのではないかな?
私たちの頃は、40日ほどあったような。
普段のお休み考慮すれば同じことかもしれませんが、あっという間に終わってしまう夏休みもどうだろうか?
いずれにしても、子供の成長は早いと感じます。
夏の京都はやっぱり暑かった。
ここは涼しかった。
長野は白馬。
ここで日の丸飛行隊が飛んだんだなあ。
「船木~~~~~~~~~」
って、原田選手が絶叫していたのが懐かしく感じる。
ところで、やっぱり高い所が好きなのかな?
この日の白馬は生憎の天気でしたが、爽やかな高原の空気を吸って、帰路につきました。
子供たちとのこうした思い出。
本当に貴重だね。
あっという間の子育てですが、あらためて、親は子どもによって親として育てられ、子どもの成長とともに、親も成長させられていることを知る。