ラグーナベイコート倶楽部
平成最後のオープンとなった、ラグーナベイコート倶楽部に行ってきましたので、簡単にご紹介します。
まず最初に申し上げたいのは、ここは天気が良い日に来たかった。
どんよりした空模様では、印象はかなり違うでしょう。
海が目の前ですから、特に天候は影響しそうです。
ここも写真を撮るには最適な場所だと思います。
このアウトドアプールは海と一体となったイメージですね。
アウトドアプールは、今年は7月16日がオープンです。
東京ベイコート倶楽部のモナークバーのテイストとは異なりますが、夜に来たらまた印象は違うでしょうね。
所々に配された形状が、曲線を意識しているのが分かります。
ゲートにもその特徴が表れています。
客室から望む海も、天気の良い日に触れ合いたいですね。
やはり、こちらにも曲線を取り入れた構造が見てとれます。
ランチは、中国料理をいただきました。
『眺遊楼』
安定した美味しさです。
映えを意識した設定で、アフタヌーンティーの中国料理版といったところでしょうか。
最上段の焼売は、撮り忘れました。
お粥と杏仁豆腐で締め。
こんな個室もあるので、大人数になる際は活用できそうです。
ところで、いつもそうなのかは分かりかねますが、ラグーナベイコート倶楽部から東名高速に乗る場合、音羽蒲郡インター手前は慢性的に渋滞があるように感じました。
東京方面の方も大阪方面の方も、その手前の豊川インターから行ったほうが時間の短縮になるかもしれません。
トラックの台数が多く、終始混んでいるような気がします。
まだ、未確認の情報ですが、なんとなくそんな印象を受けました。
また次回は、ラグーナベイコート倶楽部から知多半島にドライブに行ってみるのも面白いかと思いましたよ。
なかなか行かない所だったので、いい機会かもしれません。