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家族の笑顔 ~東京ベイコート倶楽部・日本料理『時宜』~

公開日:

私の両親と、都内在住の伯母夫婦を連れて、ここにやってきました。

東京ベイコート倶楽部・日本料理『時宜』

今回は、いただいた料理をご紹介しつつ、ブログを書いていきます。

両親と伯父、伯母の4人の平均年齢は80歳になりましたが、とにかくみんな元気で何よりです。

そして、みんな本当に仲が良い♬

私の父は、まだ運転はしておりますが、もちろん高速道路の運転はしておりませんので、両親が伯母夫婦の自宅に行くのは久しぶりでした。

最近話題になっている高齢者の自動車運転。

79歳になる父も、他人事ではありませんね。

私が幼い頃は、田舎から東京に行くのが楽しみで、よく父親の運転で伯母夫婦の自宅を訪れたものです。

ここ最近は、娘が大学で上京したこともあり、むしろ私の家族のほうが、伯母の自宅を訪れることは多くなりました。

長女は、私のいとこにも仲良くしてもらって、本当に幸せです。

ということで、この日、大学の授業がなかった長女も一緒に食事をさせていただくことになったのです。

やさしい伯母に、常に冗談を言っている伯父。

本当にやさしい伯母には、私が学生の頃はよくお世話になりました。

事あるごとに伯母に電話をすると、

「夕飯、食べにいらっしゃい」と言ってくれる伯母には、甘えてばかりだったなあ。

実家に帰ってきたような温かい伯母家族に囲まれて、本当に恵まれた環境でした。

さらに、当時バリバリの経営者だった伯父(今は、私のいとこがその会社を引き継いでいますが)からは、仕事のことや、大人としての振る舞いを教えてもらったものでした。

読書が好きな伯父は、よく本を読んでいました。毎回帰り際には、伯父の読んだ本をいただいて帰ったものです。

今は耳の聞こえが悪く、日常会話が大変なので、より一層読書の時間が増えたとのこと。

それでも、相変わらずの伯父は、この日もいつも通りの冗談話のオンパレード。

いつもそうなのですが、伯父の周りは常に笑い声が絶えません。

両親や娘の笑顔を見ると、それは本当に幸せな光景です。

「何か困ったことがあったら、いつでもうちにいらっしゃい」

と、長女に語り掛けてくれる伯母。

背筋がピンとして、体型も変わらず、私の中では幼かった当時から全く変わっていない印象の伯母ですが、自分も歳をとったということは、両親や伯父、伯母も歳を重ねているということですね。

当り前のように生活し、当たり前のように甘えさせてくれた場所があったことを思うと、本当に幸せなことです。

今の娘の住まいから自転車でいっても30分もかからない所に、こんなに心強い人たちがいてくれるので、本当に有り難いことです。

幸い、伯母夫婦も私の両親も大きな病気もせず本当に元気でいてくれて、心から感謝です。

息子として親にできることなど限られていますが、家族や親せきみんなが笑顔でいられることができればそれで十分です。

親にも伯父や伯母にも、これまではすっかり甘えてばかりでしたが、これからはまた何かの形で恩返しができるようにしたいですね。

それが、今回のような形でみんなで会えるきっかけになったのであれば、それはそれで良かったのかも。

東京ベイコート倶楽部からの車での帰り道。

銀座を通って伯母夫婦の自宅へ送り届ける最中、

伯父が、ポツリと、

「よくここへ来たよなあ」

銀座、六本木、西麻布、青山。

今までも、会社の経営や仕事に関しての話はよく聞かせてもらったけれど、時代背景から今とは全く違いますね。

でも、懐かしそうに街並みを眺める伯父の横顔が印象的でした。

最後は、静岡まで両親を送り届けて無事終了!

久々の東京での伯母たちとの再会は、両親にとっても、とても楽しかったようで良かったです。

息子としてできることは微力ですが、これからもまた何かお役に立てれば嬉しいね。

そして、『家族の笑顔』がいつまでも見られますように♪