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理想のマイホームとは…

公開日:2009年8月26日 

『理想のマイホーム』って何だろう?

もちろん、「お金はいくらかかってもいい」と言えれば問題ないのですが、今のこうした世の中で、そのように言える人はわずかだと思います。

やはり…、

少しでも安く、快適で、機能的で、アイディア満載で、他の家にはないオリジナリティがあり、カッコよく、地球にやさしく、人にやさしいそんな家。これ位条件揃えば十分かな?

あっ、あと、最後の最後に小さな声で、『親父の隠れ家的スペース』これがあれば問題ないですね。「そんなスペースないっ!」って言われそうですけど。

 

で、今日はそんな理想のマイホームに近づけそうなお家をご紹介します。

まず冒頭の写真、特徴その1『屋根緑化』。これにより、断熱効果とCo2削減で環境対策。屋根に植えられた植物が直射日光をさえぎり、光合成により二酸化炭素を吸収してくれます。ちなみにこの植物はサボテンの種類で基本的には毎日水を与えなくても枯れず、さらにグングン背丈が伸びるわけでもないので、屋根緑化には最適なのです。

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写真の通り、地下水をくみ上げ屋根や敷地内に散水。無駄に上水道を使用せず、さらに建物丸ごと冷却効果!くみ上げポンプの動力は太陽光発電による自家発電!もちろん、雨水もタンクに溜めて有効活用です。

 

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スプリンクラーは日照状況を自動的に計算し、タイマー式だから「水遣り忘れた!」なんて心配もいりません!もちろん、この動力も太陽光発電による自家発電!

                                                                          

 

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そして、この2階の天井に設置された天窓により、部屋の明るさを確保し(ちなみに1階までその明かりが降り注ぐよう設計されています)、さらに、電動で開閉できるから、室内の換気も自由にできる。そのスイッチが1階にもあるから、外出時や帰宅時に開けたり閉めたりできる。細部までよく考慮されています。

 

 

 

 

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天窓からの喚起はこの屋根裏に抜けるようになっている。この空気の流れも計算された上で、設計されているものです。

ここで、星を見たり、昼寝したり、物思いにふけったり、色々想像すると面白い。

 

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これは、ガレージ上のプール!プールといっても膝下位まで。子どもたちも遊べたり、スイカを冷やしたり、水の気化熱を利用して涼しい風を室内に取り込むこともできます。水は循環可能だから掃除も簡単です。打ち水効果もあるので、エアコンも必要ないかも?

 

 

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ちょっとしたことですが、このような小さな縁側が西日の直射日光が室内に入るのを防ぎ、室内の気温が上昇するのを防いでくれます。

さらに…、

中央の縦長の扉を開けると、

 

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このようになっています。

つまり、郵便受けと繋がっているためすぐに新聞を取り出せ、さらに読み終わったものは、収納できるようになっている。

遊び心を取り入れつつ機能的な設計になっています。

 

 

 

まだまだお伝えし足りないところもありますが、とにかく魅力的なお家だと思います。

1回建てただけではなかなか満足したものは建てられないというけど、もし1回で満足できるマイホームが建てられればその方がいいですよね。きっと、このお家はその希望をかなえてくれると思います。環境にもやさしいしね。

 

5年前にマイホームを建てた時、僕にもこんな知恵があったらよかったのになあ…。

でも、自分の家にはとっても満足してますよ!建ててくれた人たちには感謝しています。ありがとうございました。

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