親父ごはん

ＧＷも終わり、いつもの日常が戻ってきましたね。

そんなＧＷの最終日は、親父ごはんを作ってみました。

まず、ラタトゥイユ。

知り合いのシェフに以前コツを聞いたら、弱火で火を入れるのですが、一度に野菜を入れず、順番に１つずつ野菜を加えていくと良いとのこと。

なるほど野菜の甘みが感じられ、自分では美味しくできたような気がします。

これから暑くなる時期には、この料理はいいですよね。

これは、安かったマグロの切り身とトマトを適当に和えるとこうなります。

普通に美味しいです（笑）

これは、アサリをワインで蒸したのですが、旬の新タマネギを加えてみました。

アサリの出汁を吸った新タマネギが甘くて美味しかったです。

庭にどっさり生えているパセリを散らせば良かったなあ。

最後は、ジャガイモのガレット。

子供たちが好きだったので、妻もたまに作っていました。

妻に作り方を聞いて作ってみたのですが、間にはさんだチーズがイイ感じに溶けて美味しかったです。

焦げた部分も美味しいですね。

たまにやるので楽しいのですが、これを毎日やっているお母さんたちには、頭があがりません。

ところで、今年は息子の誕生木のレモンがたくさんの花を付けました。

今までで一番花を咲かせたんじゃないかなあ？

ミツバチたちが、せっせと働いていました。

ミツにまみれながら、本当に一生懸命！

そして、たくさんの実をつけておくれ♬

レモンサワーにして飲むのを楽しみにしています（爆）