クルーズ船

我が家のほど近くにある清水港には、よくクルーズ船が寄港されます。

この日は、『飛鳥Ⅱ』でした。

最近では、散歩がてら観に行くことも増えましたね。

雄大で、華やかさの象徴のような存在ですね。

（雲に隠れていますが、富士山とのコラボが美しい）

しかし、コロナ禍では、世界的なパンデミックの始まりとなった時のダイヤモンド・プリンセス号には、冷たい視線が注がれたものです。

こうしてクルーズ船が、頻繁に寄港することになったということは、ある一定の区切りがついたということなのかもしれません。

また別の日には、『セブンシーズ・エクスプローラー号』が寄港していました。

船籍は、マーシャル諸島とのこと。

太平洋上に浮かぶ島国ですね。

いつかは経験してみたいとは思いますが、基本的に船は弱いので、どうでしょうか（笑）