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キーパーは無理かな?

公開日:2010年9月13日 

まだまだ残暑、いえ猛暑の9月の日曜日。

日頃、長男がお世話になっている清水エスパルスサッカースクールで、ミニゲーム大会が行われるというので、少し覗いてきました。

1チーム6人の編成で前後半6分ずつのミニゲームです。キーパーは、それぞれ交代で前半か後半の6分を任されます。

長男のチームはメキシコ。

試合前の記念撮影も、格好だけはプロ並です。

向かって左上が長男。性格的には、絶対前段でメキシコのプラカードは持つようなことはありません。

まあ、控えめと言うことで…。

ただ、最近背が伸びないなあと思っていたけど、こう見るとそれなりに成長しているようです。チームメイトは、全員3年生。

そして、いよいよキックオフ!

開始2分くらいでしょうか!?

なんと、長男が先制ゴール!キーパーと1対1になり、冷静に?ゴール左下に得点!

その後も他のチームメイトもゴールを決め、第1戦は快勝でした。

よしっ!このままの勢いに乗っていけよ!

チーム内の意見交換もバッチリで、第2戦への対策に余念はありません。

なかなかみんな積極的でいいねえ。もちろん、わが息子は、輪の中心ではありませんでしたけど。控えめなので…。

僕は、小・中学では野球で、大学ではラグビーでキャプテンをやっていたので、少し違和感はありますが、長男は長男ですからね。ゆっくり成長してほしいです。

そして、むかえた第2戦!

目を覆いたくなるようなシーンの連続に、親父の血管は何本切れたことでしょう。

なんと、長男にキーパーの順番が回ってきたのですが、これが何と言ったらいいのか!?所謂筋がないし、勇気もない。控えめなんて、言ってる場合かああ~!

 

大敗して、肩を落として帰ってきた長男に向って、

親父「どうすんの!?」

息子「取り返してくる!」と、一言。

このあたりは、少し成長かな?

そして、むかえた第3戦では、右からのセンタリングのパスを左足でワントラップして、ゴール左隅にゴール!

の、はずが、隣の子がガッツポーズで大喜び。長男は特に変わった表情はなし。

「あれっ?ゴールはあの子か!?なんだ、せっかくいいゴールだと思ったのに」

そして、勝利して帰ってきた長男に、

親父「あの得点、お前のじゃなかったんだ」

息子「ううん、違うよ。僕のゴールだよ」

親父「なんだよ、じゃあもっと喜べば!?」

やっぱり最後まで控えめな長男なのでした。

 

そして、今回分かったこと。
きっとキーパーは無理だね。

 

その後用事があった僕は早々と会場を後にしたのですが、その帰りの車の中で、

「そういえば高校時代のラグビーの試合で、トライ(ゴール)して大喜びしたとき、監督にスゴク怒られたことがあったなあ」と昔のことを思い出したのです。

今は時代も変わりましたが、昔のラグビーはトライをしても相手がいる手前、大喜びをすることをタブー視されていたんですねえ。

でもそんなラグビーの精神は今では嫌いではありません。

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