令和4年 新年のご挨拶(エクシブ京都八瀬離宮・湯河原離宮の客室レポート)
新年あけましておめでとうございます。
令和4年が、皆様にとりまして、穏やかで笑顔の多い1年となりますことをお祈りするとともに、株式会社ALIVEを本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、令和3年は激動の1年でしたね。
コロナ禍に振り回された稀に見る年でしたが、こんな時こそ”正しく怖れて、少しずつ前に”進んでいきましょう。
ということで、今回は新年のご挨拶に合わせて、エクシブ京都八瀬離宮と湯河原離宮の客室の一部を皆様にご覧いただきたいと思います。
エクシブ京都八瀬離宮 スタンダードグレードのお部屋
冒頭からご覧いただいているのは、エクシブ京都八瀬離宮のスタンダードグレードのお部屋です。
コンパクトにまとまっていますが、機能的で使いやすいです。
お二人であれば、このお部屋で十分です。
お子様連れのファミリーでも問題ありませんね。
画にはないのですが、トイレとバスルームも分けられているので使い勝手もいいです。
エクシブ湯河原離宮 CBタイプ
続いては、エクシブ湯河原離宮のCBタイプを見てみましょう。
この客室もスタンダードグレードでもご利用いただけるタイプになります。
この時は、たまたま客室からきれいな紅葉を見ることができました。
CBタイプの和モダンタイプになります。
この客室は、ソファも備えられているので、ゆったりと落ち着けそうですね。
先ほどの京都八瀬離宮では画がなかったのですが、このようにスタンダードグレードでも、バスルームが分けられているところがいいですよね。
エクシブ湯河原離宮 CBタイプ
こちらは、同じく湯河原離宮のスタンダードグレードCBタイプ・1ベッド洋ルームになります。
今の時期なら、まさにテレワークのために設えられた部屋のようですね。
ここなら、普段出てこないアイディアも浮かんできそうです。
このように、同じスタンダードグレードの客室でも、テイストの異なるお部屋があるのもエクシブの醍醐味ですね。
エクシブ湯河原離宮 SEタイプ・2ベッドルーム
こちらは、エクシブ湯河原離宮のSEタイプ・2ベッドルームになります。
この時は、クリスマスルーム仕様でしたので、普段の雰囲気とは異なりますのでご了承ください。
さすがのスケール感です。
これならどこへも行かず、お部屋での時間を愉しむほうがいいですね。
やっぱり、湯河原離宮は温泉と食事を愉しむ所だと思いますので、ここなら上質なホテルライフを堪能できそうです。
エクシブ湯河原離宮 Sタイプ
最後は、問答無用のSタイプです。
ベッドルームのアーチの形状が印象的です。
なんとなく包まれているような錯覚に陥り、十分な睡眠がとれることでしょう。
お部屋での温泉も、心身ともにリラックスできそうです。
湯河原離宮というと、なんとなく箱根離宮との比較をされがちですが、逆にゆっくりとホテルライフを愉しめるという意味では、意外と穴場な場所になっていくことでしょう。
こちらは、Sタイプの和モダンルームです。
和風といっても、個性的な描写が非日常を演出しています。
今回は、エクシブ湯河原離宮と京都八瀬離宮のお部屋の様子をレポートさせていただきました。
少しずつ外出も増えていく中で、昨年は少なかった私のエクシブのレポートも、徐々にではありますが、新しい情報をお伝えしていきたいと思っています。
株式会社ALIVEは、皆様に少しでも笑顔をお届けできるお手伝いを、ささやかではありますが今年もさせていただきます。
『明日はきっといい日になる』
~YOU’LL BE FINE ~